リヨンの日本代表MF中村敬斗(26)はアウェーのブレスト戦に先発出場した。
リーグ戦2試合連続、公式戦3試合連続スタメンで0-1の後半34分までプレー。チームは終盤にも失点し、0-2で敗れた。
中村は主戦場の左サイドで持ち味を発揮した。前半17分には左サイドからスルーパスに抜け出して得意のカットイン。結果的にオフサイドだったが、ペナルティーエリア内から右足で狙い、シュートは右上のクロスバーに当たった。中村は頭を抱えて悔しがった。
リヨンは4日にパウロ・フォンセカ監督が退任し、ポルトガル1部スポルティングの監督に就いた。コーチのジョルジュ・マシエル氏が暫定的に指揮しているが、前半22分に一瞬の隙を突かれて失点。その後は攻め込みながらもゴールは遠く、中村が交代後の後半アディショナルタイムにPKで追加点を許した。

