レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(25)が8日にホームで行われるスペインリーグ第12節ラヨ・バリェカノ戦で、公式戦4試合ぶりに先発復帰するとスペイン紙マルカが試合当日に予想した。
マタラッツォ監督は今季2度目の国際Aマッチ期間前に行われるこの一戦に向け、25人を招集した。ベイティア、ザハリャン、カルロス・ソレールがメンバー復帰した一方、オドリオソラとサールがけがで招集外。オヤルサバルはメンバー入りしたものの、へんとう炎で試合前日の練習に参加できなかったため、出場できるかどうか不透明な状態にある。
同紙はこの試合の先発メンバーに関して、「エクトル・フォルトと久保が新たなチャンスを得られるのか、それとも引き続きベンチスタートになるか様子を見る必要がある」としながらも、3日前のリヨン戦で出番のなかった久保が公式戦4試合ぶりにスタメン入りし、定位置の右サイドハーフに入ると予想した。
システムは4−2−3−1で、先発メンバーはGK=レミーロ、DF=エクトル・フォルト、ジョン・マルティン、スベルディア、セルヒオ・ゴメス、ダブルボランチ=ゴロチャテギ、カルロス・ソレール、攻撃的MF=久保、スチッチ、ゲデス、FW=オスカルソンとなっている。
Rソシエダードは今節開始前、11試合6勝1分け4敗の勝ち点19で欧州カップ戦出場圏内の5位の座をキープしている。ラヨ・バリェカノはリーグ戦1試合未消化で10試合3勝3分け4敗の勝ち点12で12位となっている。(高橋智行通信員)

