AP通信はW杯のスタジアムにおけるビールの価格について報じた。
試合観戦のチケット料金だけでなく航空券、ホテル料金も高騰しているW杯の会場ではビールが、時には1杯20ドル(約3200円)を超える料金で販売されている。
AP通信によるとふだんから米国内でアメリカンフットボールを観戦するファンにとっては、それほど驚く価格ではないが、海外から訪れた人々は慣れておらず、カナダのトロントを訪れたドイツ人は24・25カナダドル(約2800円)のビールを手に「ドイツの3倍だ。不公平だ」と怒った。
ビール以外でも各国のサポーターが商品と価格をSNS上に公開する場面が見られ、サンドイッチにポテトチップ、ソーダのボトルが付いた28ドル(約4500円)のセットには「強盗だ」の声が寄せられていたという。


