サッカー元日本代表でセレッソ大阪会長の森島寛晃氏(54)が23日、日本テレビ系の情報番組「ミヤネ屋」に出演。FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会決勝トーナメント(T)で日本代表の対戦国候補のイメージを語った。

1次リーグF組の日本は2戦を終えて勝ち点4でF組2位につけている。

F組上位はC組上位と対戦。強豪ブラジル、モロッコと相まみえる可能性が高い。

日本が1位突破の場合は、C組2位と対戦する。29日午後7時(日本時間30日午前10時)からメキシコ・モンテレイで行われる。2位突破の場合は、C組1位が相手になる。29日正午(同30日午前2時)、米ヒューストンで顔を合わせる。

3位は、12組のうち8チームが1次Lを突破できるが、1位と対戦することが決まっている。3位同士は勝ち点、得失点差、総得点などの順で争う。

日本がF組上位2カ国に入れば強豪ブラジルかモロッコだ。森島氏は「前回(昨年10月の国際親善試合キリンチャレンジ杯で)ブラジルには勝っている。モロッコの方が一人ひとりに技術があって組織的にプレーをしてくる。日本としてはモロッコの方が対戦しやすいかな」と答えた。

しかし、22日出演の元日本代表の武田修宏氏(59)と松木安太郎氏(68)が「ブラジル」を希望していたことをMC宮根誠司が取り上げると、森島氏は「ブラジルの個々の力は組織力よりも打開して点を取る力がある。そういった意味で行くと対戦相手にしてはどうなのかな。ブラジルには逆サイド(の山)から勝ち上がって決勝で当たってほしいなと思いがある」。

3位通過となった場合は、I組1位候補のフランス、ノルウェーとぶつかる可能性もある。

それでも、森島氏「全てにおいては倒さないといけないと思うが、エムバペもそうですけど、他の選手もフィジカルも強く、ここもいずれは戦わないといけないが後にしてほしい」と願っていた。

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