日本代表MF堂安律(28=アイントラハト・フランクフルト)が、決勝トーナメント1回戦のブラジル戦へ意気込んだ。

日本はスウェーデンと1-1で引き分け、1勝2分けの勝ち点5でF組2位となり、決勝トーナメント進出を決めた。

29日(日本時間30日)の1回戦ではC組1位のブラジルと対戦する。

この日、堂安は今大会初めて右シャドーで先発。後半11分には、相手守備の間を通すスルーパスでMF前田大然(28=セルティック)の先制点を演出した。前田は堂安からのパスをトラップし、右足で流し込んだ。

一発勝負へ、堂安は「ここからワールドカップが始まると思います」と言い切った。「一発勝負を楽しめる国に、やっとなってきたかなというのは、日本サッカーの進歩だと思います」と手応えを口にした。

ブラジルについては「最高ですね。ワールドカップでブラジルとやるなんて。どこか好きな国を選べるならブラジルを選んでいました。楽しみです」と笑みを浮かべた。

大会前には長友、吉田らとブラジル戦を見ながら「ブラジルとか本当に強いチームは大会中にギア上げてくる」と話していたという。

堂安は「日本も『今から行くぞ』というギアを上げられる準備はできている。ここからワールドカップが始まるな、と感じます」と力を込めた。

日本、スウェーデンとドロー 勝ち点5、F組2位で決勝T進出 次戦はブラジルと/詳細