日本代表(FIFAランキング18位)が、1次リーグ最終戦でスウェーデン(同38位)と1-1で引き分けた。

1次リーグ通算勝ち点5でF組2位通過が決定。決勝トーナメント初戦(ラウンド32)の相手は王国ブラジルに決まった。

NHKでスタジオ解説に登場した元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏は、後半30分から途中出場したDF長友佑都(39)に言及。試合後のインタビューで「ワールドカップ、マンマミーア!」と答えた後輩に対し「マンマミーアじゃないよ。最後、結構バテてただろ」と苦笑いを浮かべた。

長友は10年南アフリカ大会から出場し、22年カタール大会まで主軸を務めた。5大会連続出場となり、日本人最多のW杯通算16試合目の出場となった。

◆マンマ・ミーア セリエAインテル・ミラノで活躍した長友が得意とするイタリア語の感嘆詞で「Mamma(お母さん)Mia(私の)」。英語の「Oh My God!」に近いニュアンスで「何てこった」「信じられない」の意。驚きや喜び、悲しみや嘆きの感情を表す際、自然と発せられるフレーズだ。聖母マリアへの祈りが由来説もある。任天堂「スーパーマリオ」のセリフや人気ミュージカルの表題としても知られている。日本の元祖はFWカズ(三浦知良)だった。95年ごろ栄養飲料水「デカビタC」のCMで、乗っていた舟が沈みそうになった時に「マンマ・ミーア」と叫んでいた。

【動画】長友佑都「マンマミーア!」5大会連続出場の鉄人

日本、スウェーデンとドロー 勝ち点5、F組2位で決勝T進出 次戦はブラジルと/詳細