スペイン代表FWラミン・ヤマルと、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが試合後に交わした抱擁が、世界中のサッカーファンの胸を打っている。

優勝校のスペイン(FIFAランキング2位)が、決勝トーナメント・ベスト16でポルトガル(同5位)を1-0で破った一戦後。今大会限りでの代表引退を示唆しているロナウドのもとへ18歳のヤマルが駆け寄り、涙を浮かべるレジェンドを抱き締めた。互いをたたえ合う姿がSNSで拡散され、大きな反響を呼んだ。

多くのファンが重ねたのは、世代交代を象徴する瞬間という見方だった。「フットボール界の『時代』が入れ替わる瞬間を、この光景が物語っている」「試合後に抱き合うシーン、ヤマルはクリロナのこれまでの軌跡を労い、クリロナはヤマルにこれからのサッカーを託しているように見えた」と感動の声が相次いだ。

2人の抱擁そのものにも注目が集まり、「ヤマル(18)とクリロナ(41)、親子みたいでめちゃくちゃエモかった」「ヤマルとの抱擁は激アツ案件」「切ないけれど、これ以上ないほど美しいフットボールの歴史の1ページ。この写真は間違いなく一生語り継がれる」と、互いへの深いリスペクトを感じ取る投稿も目立った。

さらに、ヤマルの未来へ期待する声も。「ヤマルがロナウドの年齢になる頃には2050年近く…」「ヤマルはこれから先、世界の顔になりそうね…18歳…すげーな」と、新時代を担う才能へ熱い視線が注がれていた。

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