フランスの3位決定戦の敗戦を受け、地元紙が代表チームを厳しく断じた。
19日付のレキップ紙は1面で「完全なる狂乱」の見出しを打った。
「前半は凡庸だったフランス代表は、かなり厄介な『テニススコア』で今週2敗目を喫した。キリアン・エムバペとマイケル・オリセだけの個人成績を向上させることしかできなかった」と4-6の試合結果をテニスになぞらえた。
デシャン監督にとっては退任となる一戦。「テニススコアで、デシャン時代の幕を閉じた。その内容はデシャン時代とは似ても似つかないものだった。去ることは選べるが、どう去るかは必ずしも選べるわけではない」と皮肉なメモリアルゲームとなったことを評した。
両軍選手の採点もつけ、2得点で得点ランクトップに立ち、通算得点でも22得点で歴代最多に立ったエムバペに
フランス代表の中では最高点7(10点満点)をつけた。最低点は、ギュスト、コナテ、ドゥエらの2点だった。
イングランドのサカに、2チーム最高の8点が与えられた。(松本愛香通信員)


