ルーマニア陸連は12日、3月の世界室内選手権(米国)女子1600メートルリレーで銅メダルを獲得した同国代表のメンバー、エレナ・ミレラ・ラブリクがドーピング検査で禁止薬物のメルドニウムに陽性反応を示したことを明らかにした。
チームの銅メダル剥奪と、ラブリクに4年間の資格停止処分が科される可能性がある。
ルーマニア陸連は12日、3月の世界室内選手権(米国)女子1600メートルリレーで銅メダルを獲得した同国代表のメンバー、エレナ・ミレラ・ラブリクがドーピング検査で禁止薬物のメルドニウムに陽性反応を示したことを明らかにした。
チームの銅メダル剥奪と、ラブリクに4年間の資格停止処分が科される可能性がある。
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次は夏場所です