橋岡優輝は1回目に日本記録を更新するも優勝を逃し「負けて、記録も持っていかれて、うれしさはゼロ。でも悔しさは自分の成長につながる」。

日大で指導を受ける森長コーチの記録を上回るも、悔しさが募った。

これ以外にも3回目にも8メートル21、追い風2・1メートルの参考記録ながら6回目にも8メートル27と高いレベルの記録を並べた。「世界選手権へいい準備ができた」とも話した。