青森山田(男子)は県予選メンバー5人を投入も、14秒差で優勝を逃した。全7区間で「1人2秒」が勝敗を分けた。
リードを守れずアンカーの熊谷修也(1年)は「1位でもらって2位と差があったが、逃げ切れなかった。自分はついていくのはいいけど、1人でペースを作るのが苦手。単独走でもリズムを作れるようになりたい」と成長を誓った。
<東北高校駅伝>◇12日◇岩手・一関遊水地内特設コース(一関水泳プール北発着)◇男子7区間(42・195キロ)女子5区間(21・0975キロ)
青森山田(男子)は県予選メンバー5人を投入も、14秒差で優勝を逃した。全7区間で「1人2秒」が勝敗を分けた。
リードを守れずアンカーの熊谷修也(1年)は「1位でもらって2位と差があったが、逃げ切れなかった。自分はついていくのはいいけど、1人でペースを作るのが苦手。単独走でもリズムを作れるようになりたい」と成長を誓った。
【陸上】男子1600mリレー4位、バトンパスで痛恨タイムロス…メダルまで0秒04差
【陸上】男子400mリレー4位、イタリア失格で繰り上がり サニブラは出走せず大学生3人起用
【陸上】女子400&混合1600mリレー五輪逃す 男子は400&1600m決勝 世界リレー
【陸上】北口榛花、今季2連勝も「もっと投げたかった」61m83で優勝も納得いかず/水戸招待
日本男子、サニブラウンら400mリレーでパリ五輪切符獲得、1600mも出場権
次は夏場所です