◆第4日の見どころ
男子400メートル準決勝(日本時間23日午前4時ごろ)に、史上初めて日本勢3人が登場する。佐藤拳太郎(28=富士通)、佐藤風雅(27=ミズノ)、中島佑気ジョセフ(21=東洋大)が出走。中でも注目は、予選で32年ぶりの日本新となる44秒77をマークした佐藤拳。91年に高野進が記録したトラック種目最古の日本記録44秒78を更新した。佐藤風は予選で日本歴代3位となる44秒97をマーク。6月の日本選手権で初優勝した中島は予選で自己ベストに100分の3秒に迫る45秒15を記録した。好調トリオが、32年ぶりの同種目決勝進出を狙う。
男子3000メートル障害決勝(同午前4時42分ごろ)は、日本勢20年ぶりにファイナルへ進んだ三浦龍司(21=順大)、青木涼真(26=ホンダ)が登場する。入賞すれば日本人初の快挙となる。
男子走り高跳び決勝(同午前3時ごろから)には、赤松諒一(28=アワーズ)が日本人2人目の進出。日本勢最高の7位以上を目指す。

