16キロ過ぎで第1集団から遅れていた松田瑞生(30=ダイハツ)が2時間26分16秒の7位でゴールした。日本人4番目。28年ロサンゼルス五輪の代表選考会にあたる27年秋開催予定の「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権をつかんだ。

フィニッシュ直後は号泣。山中美和監督に「MGCの出場権とったよ」と声をかけられたが、大粒の涙を流した。

松田は日本歴代9位の2時間20分42秒(24年ベルリン)の自己ベストを誇る。これまで五輪とは縁がないものの、大阪国際では3度優勝を果たしていた。

優勝はステラ・チェサン(ウガンダ)で2時間19分31秒。日本人トップは4位の矢田みくに(26=エディオン)で、日本女子初マラソン最高記録となる2時間19分57秒をマークした。

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