帰ってきたバズ画伯のナイショ話

トンプソン氏ばり貫禄出てきた小さな闘将田中史朗

元ラグビー日本代表プロップで「バズ」の愛称でファン、選手から愛される浅原拓真(32=日野)が、少しでも明るい話題を届けようと、親交の深い選手の近況を“電話取材”。得意の似顔絵とともにお届けしてきた「バズ画伯のナイショ話」は最終回。日本代表SH田中史朗(35=キヤノン)が締めくくります。

「バズ画伯」浅原の描いた田中史朗
「バズ画伯」浅原の描いた田中史朗

みなさん、「バズ」浅原です。さて、今回は日本ラグビー界の「小さな闘将」フミさんにテレビ電話をしてみました。

熱いプレーで知られるフミさん。子育てもさぞ厳しいのかなと思っていたのですが、自宅でくつろぐ「フミパパ」は目尻のしわがとにかく目立っていました(笑)。部屋で遊ぶ娘さんの姿に笑顔…。ボクに対しても「バズ、コラム読んでるで」と笑顔(笑)。

自粛中は、子どもたちに絵本を読んだり、一緒にカルタや、1000ピースのパズルをしたり、普段はなかなか取れない「パパ時間」を楽しんでいたそうです。

そんなこんなで、電話を切ったのですが、直後にふと思ったことが…。「フミさん、ちょっとトモさん(元日本代表トンプソン・ルーク)に似てきたな…」。35歳。桜のジャージーを背負い続けてきたベテランの貫禄ってことです(笑)。

今回でこのコラムも最終回となりました。ありがとうございました。長い自粛期間、選手はみんな芝生のにおいに飢えていますし、この期間に蓄えたエネルギーを爆発させる日を待っています。ファンのみなさまも、ラグビー愛をしっかり充電しておいていただければうれしいです。それでは、スタジアムでお会いできる日を楽しみにしています!バズ画伯、第3弾もご期待ください…(笑)。

◆浅原拓真(あさはら・たくま)1987年(昭62)9月7日、山梨県生まれ。甲府工、法大から10年に東芝入り。19年日野へ移籍。13年4月に日本代表デビュー。現在12キャップ。映画「トイ・ストーリー」のキャラクター「バズ・ライトイヤー」に似ていることから、愛称はバズ。ポジションはプロップ。179センチ、113キロ。

ラグビーW杯 日本対アイルランド 後半、サイドにパスを出す日本SH田中史朗(中央)(2019年9月27日撮影)
ラグビーW杯 日本対アイルランド 後半、サイドにパスを出す日本SH田中史朗(中央)(2019年9月27日撮影)

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