「くまのプーさん」が原作デビュー100周年を迎えた14日、プロフィギュアスケーター羽生結弦さん(31)とコラボレーションした特別映像がウォルト・ディズニー・ジャパンから公開された。

両者の絆が描かれ、記念の節目を祝福。セレブレーション映像は100エーカーの森を一緒に歩く姿で、商品企画「SHOWER OF HEART-かがやくひかりのプレゼント-」の世界観が表現された。

羽生さんが、これまでのスケート人生を収めたアルバムを公園に座って見返すシーンから映像は始まる。

いつの間にか、そこは100エーカーの森。プーさんが優しく手を振りながら現れ、再会を喜んだ2人が一緒に森の中を歩いていった。

時折、見つめ合いながら手をつなぎ、穏やかな時間を過ごす。その姿は2人が長年、育んできた特別な絆を感じさせる印象的なシーンとなっている。

やがてプーさんは、大好きなハチミツを見つけ、誘惑に夢中に。お茶目なプーさんに対して、羽生さんが「プーさん、バイバイ」と優しく声をかけている。

別れの後、アルバムに残されたプーさんのイラストと「頑張って!」というメッセージを見つめる羽生さん。プーさんが、これまでも、そしてこれからも、羽生さんの心の支えであり続ける大切な存在であることが伝わってくる内容となっている。

1926年に英国の児童小説家A・A・ミルンによって生み出された「くまのプーさん」は、優しさや友情、自分らしさを大切にす

る姿を通じ、世代や国境を超えて愛され続けてきた。

その魅力に深く共感し、特別な存在として愛し続けてきた羽生さん。映像は、両者の特別な関係性に着想を得て制作され、原作デビュー100周年という記念すべき節目を祝福する思いを込めて制作されている。