谷原秀人(37=国際スポーツ振興協会)が6バーディー、1ボギーの66で回り、通算8アンダー、135でトップタイに浮上した。5位から出た谷原は、ミルブルック・リゾート(6362ヤード、パー71)をプレー。「良いショットも悪いショットもあったが、悪い時に悪いなりにうまくカバーできたと思う。今日はいいラウンドができました」と納得の表情。ホストプロとして期待もかかるが「今日のミルブルックもヒルズも日本にはないリンクスタイプのコース。明日のヒルズは天候次第。明日も景色を見ながら気持ち良く楽しんで回りたい」とリラックスした様子で話した。

 ザ・ヒルズGCをプレーしたマシュー・グリフィン、ディアン・ローソンのオーストラリア勢が谷原とトップで並んだ。日本勢は薗田峻輔が通算5アンダーで5位。太田直己、藤本佳則、永野竜太郎の3人が同2アンダーの24位タイ、片岡大育が同1アンダーの39位。宮里優作は同イーブンパーの52位とカットラインギリギリで決勝ラウンドに進んだ。

 通算1オーバーで62位の武藤俊憲と貞方章男、同2オーバーで76位の塩見好輝と竹谷佳孝、同3オーバーで85位の伊藤誠道、同7オーバーで116位の川根隆史、同10オーバーで130位の小林伸太郎は予選落ちとなった。