21位で出た国内通算2勝の稲見萌寧(21=都築電気)が前半9ホールを1イーグル、4バーディー、一気に6つスコアを伸ばして折り返した。
この時点で通算8アンダーとし、首位を猛追。03年の第16回大会第2ラウンドで具玉姫がマークした大会コースレコード62の更新も見えてきた。
アウトスタートの稲見はパー4の1番でティーショットをフェアウエー真ん中の絶好の位置につけると、セカンドショットはピン奥約1メートルに落とし、そのままボールは転がりながら戻ってカップへ。見事なイーグルを決めると、稲見は両手を挙げて「イエーイ!」と喜び、キャディーとハイタッチを交わした。
このホールで勢いに乗ると、続く2番、3番を連続バーディー。パー5の4番はパーとしたが続くパー4の5番、6番でも連続バーディーを奪い、前半を折り返した。
この時点で、首位は森田遥(24=新英ホールディングス)で、通算12アンダーで前半5ホールを終えている。

