26位から出た渋野日向子(25=サントリー)は4バーディー、4ボギーの72で回り、通算1オーバー217、首位と14打差の39位に順位を落とした。西郷真央(22=島津製作所)が61のビッグスコアを出して通算8アンダー、首位と5打差の3位に浮上した。

渋野は開始から2連続バーディーと好スタートを切ったが、その後、3番で3パットのボギーをたたくなど、勢いを持続できない。12番でも3パットのボギー、14番パー5では第2打目を池に入れるなど、スコアを伸ばせなかった。

「スタートダッシュからこの終わり方は残念。いい思いはしていない」。グリーン周りのアプローチでも苦戦したため「レベルの違いを感じる。微妙なパットが入ってもこのスコア。もっと打っていてもおかしくなかった」と反省した。「ショット、グリーン周り、グリーンともったいないものが多い。もったいないものを1個でも少なくしたい」と最終日への課題を口にした。