平山心暖(こころ、愛知・ルネサンス豊田高2年)が混戦を抜け出し、ただ1人アンダーパーの1アンダー71をマークして、清水莉理(三重・員弁中3年)に1打差で西日本決勝大会(3月28、29日=滋賀・滋賀GC)へトップ通過した。
最初に口から出たのは「ボギー2つがもったいなかった」という反省。「2~3メートルのパーパットを外してしまった」と振り返った。雪まじりの強風下の序盤で波に乗った。3番で4メートル、4番で5メートルを入れる連続バーディーでトップ争いに。8番でボギーにしたが、9番ですぐ取り返して2アンダーで折り返した。混戦模様の展開だったが、後半は15番のボギー1つで粘ってのトップ通過。「後半はチャンスがメチャあったんですけど、1つも入らなかった」と振り返った。
決勝大会に進むのは3回目になるが、過去2回は「コテンパンにやられました。去年なんか、85をたたいてしまった」という。250ヤードのドライバーショットと、強気のパッティングが持ち味。「ピラティスとパーソナルトレーニングをするようになって、体幹が強くなって、ドライバーが曲がらなくなった」と効果が出ており、今回は「優勝を目指します」と意気込んでいた。
▽15-18歳女子
【1位】平山心暖(愛知・ルネサンス豊田高2年)=71
【2位】清水莉理(三重・員弁中3年)=72
【3位】伊藤柚葵(大阪・大阪桐蔭高1年)=73
【4位】杉田琉羽(大阪・大阪桐蔭高2年)=75
【5位】山下萌寧(兵庫・甲子園学院中3年)=75
【6位】川谷心奈美(愛知・日進西中3年)=76
【7位】中谷桜里奈(大阪・高石中3年)=77
【8位】長野莉奈(兵庫・滝川第二高1年)=77
【9位】杉本奈央(大阪・大阪桐蔭高1年)=78
【10位】森紫月(岐阜・麗澤瑞浪高1年)=78
【11位】中山愛星(愛知・守山北中3年)=79
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