斎藤美雅(みか、埼玉・朝霞第二中1年)が1オーバー73で2位に4打差をつけて1位で西日本決勝大会(3月28、29日=滋賀・滋賀GC)に進出した。
前半は5番から4連続ボギーをたたいて「予選を通過できないかも」という不安がよぎったという。4オーバーで折り返しの時に「食事をしたら崩れそうな気がしたので、バナナを食べただけで後半に行きました」という。そのかいあって? 11番で3メートルを入れて反撃を開始。16番3メートル、17番4メートルといいバーディーパットが決まって、混戦から抜け出した。終わってみれば2位に4打差をつけていた。
この大会ではカートのモニターで順位を確認できる。「前半は自分の順位を見て回っていたけど、後半は見なかった」という。昨年、西日本決勝大会で日本代表枠が1人の11-12歳の部で最終日に一時トップに立った。順位は見ていなかったが、周囲から「トップ」と聞かされてから「動揺して、ダボ、トリを打ってしまって」と1打差で代表を逃した苦い思い出がある。今年からのカテゴリーは決勝大会上位2人が日本代表切符を手にできると聞き「そうなんですか?」と目を輝かせ「5メートルのパットをアドレナリンが出て6メートルオーバーすることもあるんで、パットを調整したい」と課題を挙げていた。
▽13-14歳女子
【1位】斎藤美雅(埼玉・朝霞第二中1年)=73
【2位】木下陽菜子(三重・久居中2年)=77
【3位】清水陽菜(滋賀・守山南中1年)=77
【4位】橋川珠空(奈良・富雄中2年)=78
【5位】湯浅穂花(福岡・隆徳館中1年)=78
【6位】松崎咲心(茨城・守谷中2年)=78
【7位】寺岡絆夏(大阪・大阪金剛インターナショナル中2年)=79
【8位】藤原凛咲(奈良・二名中2年)=79
【9位】信藤好(三重・朝陽中1年)=81
【10位】白旗みあ(東京・玉川学園中等部2年)=81
【11位】椎葉さくら(兵庫・塩瀬中2年)=81
【12位】朝井結愛(大阪・峰塚中2年)=82
【13位】椎山真帆(大阪・彩都の丘小6年)=82
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