2018年平昌冬季五輪のフィギュアスケートが、この競技では異例の午前開始で行われる可能性があることが23日、分かった。東京都内で開かれた日本オリンピック委員会(JOC)の冬季競技コーチ会議に出席した日本スケート連盟の伊東秀仁フィギュア委員長が明らかにした。
同委員長は、時差により夜の時間帯となる北米大陸向けの放送を優先した開始時間となることを懸念。まだ変更の可能性はあるものの「コンディションづくりをどうすればいいか」と不安をのぞかせた。
また、五輪前年のテスト大会が会場建設の遅れにより、現時点ではソウル近郊で行われる見通しであることも明らかにした。



