スーパールーキーのWTB竹山晃暉(1年)が、3トライを挙げて、対抗戦デビューを飾った。
昨季の大学選手権V6メンバーがズラリと並ぶ中、NO・8のブロディ・マクカラン、SH小畑健太郎と1年生3人が先発に抜てきされた。竹山は「やっぱり対抗戦は雰囲気が全然違う」と緊張も感じていたが、前半34分に対抗戦初トライを決めると、後半も21分、41分とトライを重ねた。
W杯イングランド大会で日本代表が南アフリカに勝った試合は、メンバー全員で選手寮でテレビ観戦した。「鳥肌が立ちました。壁を壊してくれたので僕らにも明るい未来が見えました。4年後は日本代表でプレーしたい。日本開催で、ニュージーランドやイングランドにも勝てるんじゃないかと思わせてくれる試合でした」と声を弾ませた。岩出雅之監督も「次のW杯、東京五輪で活躍できる選手。日本の皆様に愛されるエースに育てる責任がある。そういう意味でも厳しくしています」と期待を寄せた。


