16年秋に開幕する男子プロバスケットボールのBリーグは4日、都内で第2回の理事会を行った。大河正明チェアマン(57)が理事会後の会見で新人選手のインセンティブなどについて説明した。

 新人選手は、18チームが東、中、西の各地区に所属する1部で、基本報酬の下限が300万円。同じく、18チームが同様に各地区に所属する2部で、基本報酬の下限が240万円とされた。また1、2部ともに基本報酬の上限は460万円とされた。大河チェアマンは「これまでのバスケットボール界の延長ではなく、一から考える。ついて来られないクラブもあるかもしれないが、低いところに合わせての戦力均衡はやめましょう、ということです」と説明した。

 また、プレーオフについて、名称を「Bリーグチャンピオンシップ」とし、方式は準決勝を2試合行い、決勝は一発勝負で決めることや、残留プレーオフのルール、さらには16年シーズン中に代表戦を行う構想などが話し合われた。