男子の床運動は世界選手権の種目別を制した白井健三(日体大)が15・700点で優勝した。早坂尚人(順大)が15・350点の2位。
あん馬は萱和磨(順大)が15・675点で制し、加藤凌平(順大)が2位だった。
女子は跳馬で村上茉愛(日体大)が2位に入った。
<体操:豊田国際競技会>◇第1日◇12日◇愛知県豊田市総合体育館
男子の床運動は世界選手権の種目別を制した白井健三(日体大)が15・700点で優勝した。早坂尚人(順大)が15・350点の2位。
あん馬は萱和磨(順大)が15・675点で制し、加藤凌平(順大)が2位だった。
女子は跳馬で村上茉愛(日体大)が2位に入った。
【陸上】久保建英のいとこ久保凜、笑顔の日本GP3連勝「自信になる」狙う2つの目標とは?
【飛び込み】玉井陸斗「中国選手に勝てたのはよかった」仏OP優勝でパリ五輪金へ手応え
【バスケ】名古屋Dが三河を、広島が三遠を破り、ともに2連勝で初の4強
【柔道】100キロ級のウルフ・アロンと100キロ超級の斉藤立が優勝 柔道グランドスラム
【陸上】橋岡優輝7m83で3位 助走の感覚に「道が見えてきた」手応えも/木南記念