15年度の「日本プロスポーツ大賞」授賞式が25日、都内で行われ、今夏のラグビーW杯イングランド大会で強豪南アフリカなどを倒し、史上最多の3勝を挙げた「ラグビー日本代表」が大賞を受賞した。功労賞には大相撲の大関照ノ富士(24)ら、新人賞はJ1広島の優勝に貢献したFW浅野拓磨(21)らが受賞した。
ラグビー日本代表の選手たちは試合前日のため欠席したが、リーチ・マイケル主将(27)がビデオメッセージで感謝の意を伝えた。「すごくうれしく光栄。8強の目標は達成できなかったけれど、3勝を挙げて感動を与えられたと思う。今後も日本代表が憧れの存在であり続けられるよう、19年W杯まで盛り上げていきたい」。壇上では日本ラグビー協会の岡村会長が、内閣総理大臣杯を受け取った。


