テコンドーのリオデジャネイロ五輪アジア大陸予選(17、18日、フィリピン・マニラ)に出場する日本代表3人が13日、成田空港から出発した。

 大会では各階級上位2人に五輪出場枠が与えられる。男子58キロ級の鈴木セルヒオ(21=大東文化大)は「やるべきことはやってきた。自信の上をさらにいく自信がある」と手応え十分。「心の支え」とする南米ボリビアに住む家族へ「いい報告がしたい」と意気込んだ。

 女子49キロ級の松井優茄(21=HANARO道場)は「力を100%出し、絶対にオリンピックに行きたい」。男子68キロ級の山田亮(21=大東文化大)も「気持ちは高ぶっている。ステップ、スピード、パワーを出せれば勝てる」とそれぞれ抱負を語った。