飛び込みの日本室内選手権は4日、東京辰巳国際水泳場で第2日を行い、女子高飛び込みでリオデジャネイロ五輪代表の板橋美波(16=JSS宝塚)は、左ふくらはぎを痛めている影響で329・35点で2位だった。
1カ月前から左ふくらはぎに不安があり、2週間前から練習量は半減していた。「肉離れではないです。安静にと医師には言われましたが、でもやってないと下手になるので…」と、板橋は話した。日本代表の馬淵コーチは「思い切り飛べていない」と、踏み切りへの影響を指摘した。数日間は、別メニューで様子を見る。同コーチは大技、前宙返り4回半抱え型(109C)について「彼女が安定した力を出せば五輪の決勝まで行ける。109Cは決勝で使います」と明言した。



