秋田ノーザンハピネッツが泥沼の5連敗を喫した。9日に続き前半から一進一退の接戦だったが、後半にミスからターンオーバー(ボールを失うこと)を連発。点差をつけられ、自滅した。北海道の変則的な守備をマンツーマンかゾーンか見極められず、リズムが狂う。第4Qから無理な体勢でシュートを打ち、外す。シュートを打てるタイミングでパスを選択し、カットされるなど得点差を広げられた。

 前日の試合で左膝を痛めた田口成浩主将(26)も前半は負傷箇所にサポーターをつけて出場するなど、気迫のこもったプレーを見せるも及ばず。6試合が終わり、わずか1勝と単独最下位に沈んでいる。長谷川誠HC(45)は「後半に自滅した。非常に残念です。状況判断。打てる時に打たない。打てるのにパスして、パスミスでしょ」と後半に崩れた原因をなげいた。