東福岡が初めて決勝に臨んだ東海大福岡に圧勝し、17年連続27度目の全国大会(12月27日開幕、東大阪市・花園ラグビー場)出場を決めた。
序盤は東海大福岡の激しい守備に手を焼いた。だが徐々に王者の貫禄で圧倒。FWのコンタクト勝負で主導権を握り、素早い左右の展開からトライを量産した。攻撃力が自慢だが、今年からキーワードとして取り組んだ守備力で福岡県予選は4戦し3完封、トライは1本だけに封じた。
試合後、代表インタビューを受けたU-18日本代表候補のロック箸本龍雅主将(3年)は「花園でも絶対優勝できるよう、福岡の他のチームの気持ちを背負ってやっていきます」と日本一を誓った。
花園では春の選抜大会、高校7人制に続く2年ぶり2度目の「3冠」に挑む。


