リーグ戦5位のIBMが同4位LIXIL(リクシル)に37-16で勝利した。IBMは27日の準決勝に進出した。

 両チームはリーグ戦でも10月9日に対戦、LIXILが試合時間残り42秒に52-48とし、IBMに逆転勝ちしていたが、今回はIBMが雪辱した。

 IBMはRBの末吉と高木が動き回り、チームに勢いを与えた。とくに末吉はランで60ヤード、レシーブで34ヤードを稼いだ。7-0とリードして迎えた第2Qには、決勝点ともなった2本のTDパスもキャッチした。

 山田ヘッドコーチ(HC)は「末吉と高木は良い選手なのでボールを渡した。結果を出してくれた」とその活躍をたたえた。そして「ちゃんとやれば(練習すれば)できるチーム」と会心のゲームに笑顔を見せた。

 準決勝では同1位の富士通と対戦する。山田HCは「相手は強くて、ぬけめないが、しっかり準備すればいける。ディフェンスで耐え、オフェンスでワンチャンスをモノにする」と、この日の勝利で自信を深めていた。