宮原知子(18=関大)が、フリー133・80点で総合198・00点の2位で、12月に行われるGPファイナル出場の切符を手にした。

 樋口新葉(15=東京・日本橋女学館高)は、フリー122・81点で総合185・39点の4位。松田悠良(18=愛知・中京大中京高)はフリー117・28点で総合178・26点の7位だった。


<演技終了>


<総合成績>

順位選手合計SPFS
ポゴリラヤ210.8671.56139.30
宮原知子198.0064.20133.80
ソツコワ195.8869.96125.92
樋口新葉185.3962.58122.81
長洲未来180.3363.49116.84
チェン178.4558.76119.69
松田悠知178.2660.98117.28
トゥルシンバエワ175.1155.66119.45
ダビン165.6351.06114.57
10チャートランド160.2258.72101.50
11ラジコワ159.7053.43106.27


宮原知子

冒頭の3回転ルッツはうまく着氷。続く3回転の連続ジャンプも決めた。3回転フリップも成功させ、スピン、ステップも体を大きく使い華麗に魅せた。中盤の3連続ジャンプもうまく着氷させ、大きなミスなく演技を終了した。演技後は笑顔を見せ観客の声援に応えた

<コメント>

「昨日のショートですごく悔しい演技だったので、このフリーでは緊張した。何とか頑張りました。もう少し改善点があったが、何とか大きなミスがなかったのでよかった。フリーでは強い女性を演じるのがテーマだったので、精一杯、強く滑りました。ギリギリのGPファイナルかなと思っていますが、出場できるからには、今回のミスがないように自信を持って滑りたい」


女子フリーで華麗に舞う宮原(撮影・井上学
女子フリーで華麗に舞う宮原(撮影・井上学
女子フリーを終え笑顔の宮原(撮影・井上学)
女子フリーを終え笑顔の宮原(撮影・井上学)
女子フリーを終え笑顔の宮原(撮影・井上学)
女子フリーを終え笑顔の宮原(撮影・井上学)

樋口新葉

冒頭の3回転ルッツ-3回転トーループはうまく着氷。中盤の3回転の連続ジャンプも決め、体力が落ちる終盤での3連続ジャンプも決めた。最後はレイバックスピンも綺麗に回りきり演技を終えた。笑顔で観客の声援に応えた


女子フリーで華麗に舞う樋口(撮影・井上学
女子フリーで華麗に舞う樋口(撮影・井上学
女子フリーを終えホッとする樋口(撮影・井上学)
女子フリーを終えホッとする樋口(撮影・井上学)


松田悠知

最初の3連続ジャンプを決め、後半の2本の連続ジャンプもうまく回りきった。最後のコンビネーションスピンも回りきった。演技後、笑顔を見せた

女子フリーで華麗に舞う松田(撮影・井上学)
女子フリーで華麗に舞う松田(撮影・井上学)

フリー滑走順とSP成績

<第1グループ>

1=チェ・ダビン(韓国) 51.06

2=ニコル・ラジコワ(スロバキア) 53.43

3=カレン・チェン(米国) 58.76

4=アレイン・チャートランド(カナダ) 58.72

5=エリザベート・トゥルシンバエワ(カザフスタン) 55.66

<第2グループ>

6=長洲未来(米国) 63.49

7=樋口新葉(東京・日本橋女学館高) 62.58

8=松田悠良(愛知・中京大中京高) 60.98

9=アンナ・ポゴリラヤ(ロシア) 71.56

10=宮原知子(関大) 64.20

11=マリア・ソツコワ(ロシア) 69.96