中地区でスーパー9(前年上位リーグ)最下位のノジマ相模原と、バトル9(前年下位リーグ)最上位の東京ガスが争い、ノジマが69-7で大勝、地区3位となった。この結果、来季もノジマ相模原はスーパー9に、4位の東京ガスはバトル9に、それぞれ残留が決まった。

 優勝候補と目されながら決勝トーナメントを逃したノジマが、その鬱憤(うっぷん)を晴らすかのようにTDを重ねた。QBガードナーが第1Q8分17秒の4ヤード先制TDパスを皮切りに、前半だけで5TDを奪い、勝負を決めた。

 試合後、主将のRB東松は応援席に向け「今季は悔しい試合ばかりだったので、全部のチームにリベンジできるように戻ってくる」と来季の巻き返しを誓った。

 須永ヘッドコーチは「ごまかしのきかないリーグで、そういう試合が多かった。選手もコーチも瞬間はできるが、続かない。チームの1人1人が成長しなくちゃいけない。最後に勝ちきるには個人の力が大事」と話した。