関東対抗戦4位の慶大が、関東リーグ戦2位流経大と31-31と引き分け、抽選により準々決勝進出を決めた。前半を12-12で折り返すと、後半開始直後に2トライを決めて一時は12点のリードを奪った。
だが、その後は相手BKの左右への大きな展開に苦しみ、後半29分にトライを決められ、逆に7点を追いかける展開となった。それでも、後半40分にラインアウトからFWでトライを決めると、直後のゴールをSO古田京が決め、同点に追いついたところでノーサイド。
試合直後に行われた抽選で準々決勝出場権を獲得した鈴木達哉主将は「形としては引き分けだが、次に進めることはうれしい。(抽選は)ドキドキしたが、今までキャプテンらしい仕事を出来ていなかったので、ここで引くしかないと思った」と話した。
慶大は17日の準々決勝で関西リーグ優勝の天理大と対戦する。


