国際パラリンピック委員会(IPC)は13日、国ぐるみのドーピング問題を指摘されたロシアのパラリンピック委員会(RPC)に対する資格停止処分を継続すると発表した。資格を回復するにはロシア側の対応は不十分だとした。

 IPCは昨年8月にRPCを資格停止とし、9月のリオデジャネイロ・パラリンピックでロシア選手団を全面除外した。処分が長引けば、2018年平昌冬季大会の出場権を争う予選にロシア選手が出られない可能性もある。