フィギュアスケート男子の宇野昌磨(中京大)が7日、国際大会のプランタン杯が行われるルクセンブルクへ出発する前に中部空港で取材に応じ、フリーでの4回転ジャンプについて「(練習で取り組んでいる)サルコーは跳ばない」と語り、従来通りループ、フリップ、トーループの3種類で臨む方針を示した。ショートプログラムの構成は変わらないという。

 2月の4大陸選手権では3位、札幌冬季アジア大会では優勝したが「いいところはあまりなかった」と納得いかない様子。3月末開幕の世界選手権(ヘルシンキ)に備えて出場する今大会に向け「やることはやってきた。経験を積み、ジャンプだけにはこだわらないようにしたい」と意気込んだ。