連覇を狙うサントリーはサニックスに45-0で大勝し、開幕7連勝とした。 前半20分にサニックスのCTBロビンス・ブライス、同22分はフランカー下山翔平が危険なタックルで10分間の一時退場となると、数的有利を生かして攻め込んだ。22分にラインアウトからモールを押し込みフッカーカー青木佑輔が先制トライ。28分には連続攻撃からプロップ畠山健介がインゴールに飛び込んだ。
前半を17-0で折り返すと、後半には途中出場のWTB松井千士の2トライ、FB松島幸太朗のトライなどでさらに点差を広げた。
沢木監督は「前半は練習でやってきたことことを試合で出す部分が雑だったが、後半は良い部分を出せた。ラインアウト、ブレークダウンなどを改善して、次戦に向けて準備したい」と振り返った。
マン・オブ・ザ・マッチに選ばれた松井は「大学の頃ならはじき飛ばされていた場面で、粘ることが出来た」とトライシーンを振り返り、「少ないチャンスだがレギュラーを取れるようにアピールしていきたい」と力を込めた。


