小林潤志郎(雪印メグミルク)が合計260・5点で初優勝した。
これまで個人戦で13位が最高だった小林潤は、1回目に124メートルで2位につけ、2回目に126・5メートルを飛んで逆転した。
カミル・ストッフ(ポーランド)が2位、昨季個人総合王者のシュテファン・クラフト(オーストリア)が3位。潤志郎の弟の小林陵侑(土屋ホーム)は26位、伊東大貴(雪印メグミルク)は29位だった。
45歳の葛西紀明(土屋ホーム)は1回目31位で、上位30人による2回目に進めなかった。
<ノルディックスキー:W杯ジャンプ>◇個人第1戦◇19日◇ポーランド・ビスワ(ヒルサイズ=HS134メートル)
小林潤志郎(雪印メグミルク)が合計260・5点で初優勝した。
これまで個人戦で13位が最高だった小林潤は、1回目に124メートルで2位につけ、2回目に126・5メートルを飛んで逆転した。
カミル・ストッフ(ポーランド)が2位、昨季個人総合王者のシュテファン・クラフト(オーストリア)が3位。潤志郎の弟の小林陵侑(土屋ホーム)は26位、伊東大貴(雪印メグミルク)は29位だった。
45歳の葛西紀明(土屋ホーム)は1回目31位で、上位30人による2回目に進めなかった。
【バスケ】B3香川、同県出身の渡辺雄太の獲得意思を表明「香川県の宝」にちゅうちょなし
脇腹を鍛えて腰回りをすっきりさせる「ヒールタッチ」/葉山もえみフィットネス企画55回目
【陸上】パリ五輪マラソンのケニア代表発表 3連覇目指すキプチョゲ、ジェプチルチルら
【バレー】高橋藍、シーズン終えイタリアから帰国「準優勝のチームで戦えたことを誇りに思う」
【ジャンプ】笠谷幸生さん「天上への離陸を見守る会」5・26札幌オリンピックミュージアムで
次は夏場所です