飛び込み女子の2011年世界選手権代表で22歳の馬淵優佳(JSS宝塚)が28日、自身のツイッターで引退を表明した。
2016年リオデジャネイロ五輪男子400メートル個人メドレー銅メダルの瀬戸大也(ANA)と今年5月に結婚し、10月に挙式していた。
8月のユニバーシアード夏季大会が現役最後の試合となった。馬淵は「第2の人生も頑張りたいと思いますので今後ともよろしくお願い致します」と記した。
飛び込み女子の2011年世界選手権代表で22歳の馬淵優佳(JSS宝塚)が28日、自身のツイッターで引退を表明した。
2016年リオデジャネイロ五輪男子400メートル個人メドレー銅メダルの瀬戸大也(ANA)と今年5月に結婚し、10月に挙式していた。
8月のユニバーシアード夏季大会が現役最後の試合となった。馬淵は「第2の人生も頑張りたいと思いますので今後ともよろしくお願い致します」と記した。
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