卓球のドイツ・オープンは25日、ドイツのブレーメンで行われ、女子シングルス決勝で世界ランキング3位の石川佳純(25=全農)が同15位の徐孝元(韓国)を4-1で下して優勝した。石川は競った第1ゲームを11-9で奪ったが、第2ゲームは終盤に連続失点して10-12で落とした。だが、第3ゲーム以降は安定したプレーを続け、3ゲームを危なげなく連取した。
ドイツは昨年の世界選手権個人戦の混合ダブルスを制した思い出の地で「私にとってすごく運がいい場所なので、優勝することができて本当にうれしい」と喜んだ。3月のカタール・オープンで4強入りし、今大会は陳幸同ら中国2選手を破り、ワールドツアーを勝ち上がった。全日本選手権の準決勝敗退から完全復活をアピールした。


