ゴジラジャパン本格始動 高藤直寿と永山竜樹が火花

「ゴジラジャパン」が本格始動する。世界選手権東京大会(8月25日開幕、日本武道館)に向け、「ゴジラジャパン」こと男女日本代表が5日、都内で記者会見を行った。

選手18人はこの日初お披露目されたゴジラジャージーを着用して登壇。2人代表となる男子60キロ級で3年連続4度目の世界王者を狙う高藤直寿(25=パーク24)は、18年世界選手権銅メダルの永山竜樹(23=了徳寺大職)を強烈にライバル視し、「外国人選手よりも一番に永山選手の対策を考えたい。直接対決で勝って、がめつく4度目の世界一を目指したい」と意気込みを示した。一方、永山も「高藤先輩の対策を万全にして、全力で倒しにいく」と下克上を宣言。男子代表の井上康生監督は20年東京五輪を見据え、「(各階級とも)層の厚い形になっている。世界選手権をしっかり勝ちきって、来年につなげたい」と自信を漂わせた。

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  • 世界選手権に出場する(下段左から)高藤直寿、永山竜樹、丸山城志郎、阿部一二三、(上段左から)大野将平、藤原崇太郎、向翔一郎、ウルフ・アロン、原沢久喜(撮影・峯岸佑樹)
  • ゴジラジャージーをお披露目する(下段左から)芳田司、志々目愛、阿部詩、渡名喜風南、(上段左から)朝比奈沙羅、素根輝、浜田尚里、新井千鶴、田代未来(撮影・峯岸佑樹)