アメリカンフットボールのXリーグが26日、9月4日の開幕を前にオンライン会見を開いた。2年ぶりで8チーム総当たりリーグ戦を実施し、日本一を争う決勝は今季から来年1月3日のライスボウルとなる。会場使用の制約などから、セミファイナル以降を除いてタイブレークは廃止。勝ち3、引き分け1の勝ち点制とした。
昨季はオービックが7年ぶりで、最多9度目となる王座を奪回した。連覇へ向けて今季も新人14人が加入し、若返りを図りながら戦力補強した。大橋ヘッドコーチ(HC)は「半分が2年以下となった。心が動くようなプレーを多く見せられるよう、精いっぱいさをみてもらいたい」と話した。
富士通は決勝でV5を阻止された。山本HCは「負けから選手、スタッフが一丸で、新しいチーム作りをしてきた。総合力の戦い。いい準備をして、いい状態で選手を送り出したい」と話した。
パナソニックは昨季オービックに1点差負けした。早大出身のWRブレナンら7人が加わり、荒木監督は「レベルが高く期待している。初戦がきわめて大事」と、2年ぶりとなるホーム開幕戦を見据えていた。



