フジテレビ系で26日に放送された「全日本フィギュアスケート選手権2021 男子フリー」(午後7時)の平均世帯視聴率が14・4%(関東地区)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。
冬季オリンピック(五輪)2連覇の羽生結弦(27=ANA)が、フリー211・05点の合計322・36点で2年連続6度目の優勝を遂げた。94年ぶりの3連覇が懸かる来年2月の北京五輪代表最終選考会を兼ねており、終了後に代表が決まった。世界初の成功を目指すクワッドアクセル(4回転半=4A)に試合で初めて挑戦。2季連続のフリー「天と地と」の冒頭1本目のジャンプに「もちろん挑戦するつもり」と宣言していた通り投入。両足着氷で成功はしなかったが、今後の国際スケート連盟(ISU)公認大会での成功に向けて、公式戦で試したことは大きな1歩となった。
坂本花織(21=シスメックス)が3年ぶり2度目の優勝を飾った25日放送の女子フリーは10・6%だった。23日放送の女子ショートプログラム(SP)の平均世帯視聴率は8・3%。24日放送の男子ショートプログラム(SP)は12・5%(いずれも関東地区)だった。


