新潟の連敗は4に伸びた。天皇杯2連覇の川崎を相手に前半は接戦を演じたが、後半に引き離された。

立ち上がりはしぶとく戦った。前半、PFジェフ・エアーズ(34)のインサイド、SFロスコ・アレン(28)のドライブからのシュートなどで得点。第1クオーター(Q)途中からコートに入ったPG岡本飛竜(28)がタイトな守備でターンオーバーを誘うなど、粘り強さを見せた。6本の3点シュートを許しながらも37-39と互角の展開に持ち込み折り返した。

だが、後半に入ると川崎のインサイドの守備を崩せず、逆にリバウンドを奪われ得点を許す。第3Q中盤には連続14失点し、終了時は54-69とリードを広げられる。第4Qの入りは一進一退の攻防が続いたが、時間の経過とともに川崎の圧力をかけた攻撃を防ぎ切れず、56-70から19連続失点。前半とは別のチームのようになり、30点差をつけられた。