日本代表の中部電力は午後2時、同7時からの連戦をともに落とし、3連敗で4勝3敗とした。カナダ戦が4ー10、スウェーデン戦が4ー8と勝機を見いだせなかった。
2試合を終えたリードの石郷岡葉純は「午後2時の試合で、私たち、スイーパーのジャッジミスがあったり、そこを振り返りつつ(次戦は)臨めた。比べてみるとスイープの入り方は大きく変われたかな。いま、選手たち、いい感覚はつかめたので、明日の試合にも生かして、レベルアップして、ウエートジャッジと、コミュニケーションを取りながらショット1つ1つ決めれた試合になった」と振り返った。
18年平昌五輪金メダル、22年北京五輪銅メダルのスウェーデンは、スキップのハッセルボリがショット成功率95%と絶好調で、世界のレベルの高さを感じさせた。日本も修正を施したが、わずかな正確性の差が勝敗を分けた。
まだ勝ち星は先攻しているが、上位6チームが進む決勝トーナメントへは、連敗を終わらせたい。石郷岡は「エンドごとに修正していきながら、コーチのアドバイスももとに、最後のエンドまで臨めたので、形としては負けてしまったんですけど、次の試合に取り掛かる姿勢としては、次につなげられたと思います」と前を向いた。
次戦は23日午後2時(日本時間24日午前6時)からデンマークと対戦する。
◆22年世界選手権 女子は日本を含めて計13チームが出場。全チーム総当たりの1次リーグ(L)を行い、上位6チームが決勝トーナメントに進む。1次Lの1、2位チームは無条件で準決勝に進出し、その前に同3位と同6位、同4位と同5位が対戦する。


