日本ラグビー協会は28日、第23回全国高校選抜大会(埼玉・熊谷)でベスト8に進んだ流通経済大柏(千葉)が準々決勝を辞退することを発表した。

チーム内に体調不良者が確認されたことから、学校側から辞退の申し入れを受け、大会実行委員会が受理した。

このため、同日の第2試合で開催予定だった流通経済大柏-報徳学園(兵庫)は中止。報徳学園が不戦勝で準決勝(29日)に進む。

流通経済大柏は1回の大津緑洋(山口)戦を64-0、2回戦の京都工学院戦を接戦の末に31-20で勝って8強入りしていた。

今大会は新型コロナウイルスの陽性者が出た茗渓学園(茨城)、長崎北陽台が大会直前に出場を辞退している。