GPシリーズ後半戦が幕を開け、佐藤駿(18=明治大)が82・68点をマークした。

冒頭、大技の4回転ルッツを降りて、左肩手術からの国際復帰戦でアピール。一方、続く4回転トーループは手をついて、連続のトーループ(2回転)につなげられなかった。最後のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は決めた。

「すごく良くもなかったし、悪くもなかったし、まあまあ。ルッツは締められれば100%の感覚があったので、しっかりと締められるようにしました。トーループは回り過ぎました。ルッツの感じで思い切り締めすぎた。下から追い上げるのは慣れています。優勝を目指していきたいです」