3年ぶり2度目出場の酪農学園大とわの森三愛(北海道)は、東京成徳大高に64-90で敗れ初勝利はならなかった。

酪農学園大とわの森三愛は初勝利には手が届かなかった。3度の優勝を誇る東京成徳大高に第1Qで16-16、前半を終え27-37と僅差で折り返したが、最後は64-90と点差をつけられ敗れた。岩佐紗奈主将(3年)は「3年間やり切ってきたつもりだったけど、やっぱり全国は大きな壁だった」と目を潤ませた。有沢奈々子監督(49)は「伝統校に胸を借りながらチャレンジすることはできた。下級生が今度は1勝を挙げようという具体的なイメージができたことは3年生が残してくれた財産」と、選手をねぎらっていた。