新潟アルビレックスBBの3連勝はならなかった。

富山グラウジーズに56-75で敗れた。新潟はリーグ全体最下位の24位で、富山は全体23位とB2降格圏の下位2チームの直接対戦だったが、B1残留を争う相手に手痛い黒星を喫した。

試合の入りで主導権を握ったのは新潟だった。第1クオーター(Q)、PGモサク・オルワダミロラ雄太ジョセフ(21)の3点シュートを皮切りにボールを動かしながら内外とバランス良く攻めて21-10とリード。第2Qは富山のゾーンに苦しみ、リバウンドからの速攻を許すなど一時は2点差まで追い上げられた。ただ相手に流れが傾きそうなところでCコフィ・コーバーン(23)、SG杉本天昇(24)の得点でなんとか突き放した。

後半に入ると富山に主導権を渡した。第3Qはターンオーバーから失点が重なり、序盤に34-35と逆転された。その後は一進一退の攻防も、終盤にフリースローを決められ、43-46と3点差をつけられた。第4Qは開始からミスが重なり連続6失点。その後も立て直せず、序盤の5分間で48-58と10点差をつけられた。