こんにちは。仙台89ERSヘッドコーチの藤田弘輝です。19日は秋田さんに89-95と競り負け。あと1勝でB1残留が確定。ぜひとも勝ちたかった試合でしたが、第4クオーター(Q)に29点を奪われ、引き離されました。今日は15、16日の茨城戦を振り返っていきます。

15日の第1戦は91-90で勝利。前回3月15日の対戦では、ホームで68-72と、本当に悔しい負け方をしていたのでやり返せて良かったし、連敗を「4」で止めることができました。茨城の山口颯斗、平尾充庸選手は、非常にオフェンス能力が高く、てこずりましたが、オフェンスが今季一番ぐらい、いいバランスでアグレッシブだったのと、次への動きがきちんとできていたのが勝因です。

16日は71-94と大敗。本当にフラストレーションがたまる試合でした。茨城さんの日本人選手を全く止めることができず、2日間連続で90点以上の失点。自分たちがどういうチームなのか、もう1回立ち返らないといけないと思います。特にいけなかったのは、第1Qでディフェンスを得意とする選手がディフェンスでやられて28点も献上したこと。そして、今度はディフェンスが得意ではない選手が、第3Qにディフェンスでやられて31失点。トップからボトムまでボクの采配を含め、チグハグしてしまいました。

今日22日からはホームにA東京を迎えての連戦です。B1残留確定には、1=うちが勝利、2=北海道さんが勝利、3=富山さんが負け、4=滋賀さんが負け、この4つのうち、どれかひとつの条件を満たした場合に決まりますが、何としてでもうちが勝って自力で残留を決めます。ブースターのみなさま、引き続き黄援よろしくお願いします。

 

◆第1戦 ラショーン・トーマスが第1Qから10得点を挙げるなど、今季最多タイの28得点と爆発し、5試合ぶりの勝利に貢献した。第4Q、81-79の場面ではレイアップで同点。バスケットカウントのフリースローもきっちり決め、勝利を引き寄せた。

◆第2戦 2戦連続となる90点以上の失点を喫して大敗。4選手に2桁得点を許すなど、第1Q28点、第3Q31点、第4Qに25点を献上。あと1勝と迫ったB1残留確定がお預けとなるとともに、藤田HCの37歳の誕生日を祝うことができなかった。