バレーボール男子日本代表(世界ランキング6位)の石川祐希主将(27)が、2年連続のネーションズリーグ(VNL)ファイナルラウンド(R)での戦いに胸を躍らせた。
15日、ポーランド・グダニスクで19日(日本時間20日)に開幕するVNLに向けて成田空港から出発。搭乗前に取材に応じ、「非常にうれしいこと。大事な試合だけど楽しみにしています」と話した。
昨年は、準々決勝でフランスにストレート負け。4強の壁を痛感した。今年は予選Rを10勝2敗の2位で通過。20日(同21日)の準々決勝では世界8位のスロベニアと対戦する。9月開幕の五輪予選でも対する相手で、「リベロにパスを取られると結構返してくる。リベロにサーブを取らせないようにしたい。ディフェンス力はしっかりあるチーム」と警戒した。
日本では休養を挟み、2日間の練習を行った。「結果を出すために練習してきた。ここまでの成果を見せる場所なので」と、堂々と搭乗ゲートをくぐった。


